C'est la vie

それが、人生

アップルすらもフランス版!?免税手続きで問題発生。


今回iPhone12 miniを公式オンラインショップで購入しました。

購入前に事前に電話を通して免税できることを確認済み

(本当は店舗で購入したかったのですがロックダウンのため)

 

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免税手続きの為にアップルに電話

誰かに繋がるまで待つこと10分

 

 

フランス人A氏「名前とメールアドレスを教えてください」

教える。

フランス人A氏「英語話せる人へ繋ぎます」

 

↓転送、待つこと10分

 

私「免税続きをしたいのですが」

B氏「免税とはなんぞや?」

私「いや、だから免税ですって」

*この問答を数回繰り返す

B氏「どういうこと?ちょっと待って確認する」←なにを?

*3分ほど保留

B氏「僕はテクニカルの人間でよくわからないからセールスの人に転送するね」

(最初からそう言ってーーーーー!!!!)

 

↓転送、待つこと10分

 

私「免税手続きしたいのですが」

C氏「免税?は?免税とはなんぞや?」

私「いや、だから免税、、、、(イライラ)」

*この問答を数回繰り返す

C氏「できるのかわからないけど、とりあえず注文番号おしえて。確認します」

注文番号教える。5分ほど待つ。

C氏「あなたの注文はフランスのものだから、

   イギリスではアクセスできないからわからないわ。

   今から教えるフランスの番号に自分でかけて」

ここからちょっとお怒りモードですよ。

私「いやいやフランスのアップルにかけたら

  転送に転送を重ねてここに転送されてきたのに、

  ここじゃわかりませんってなんやねん!!!」

散々文句を言って、「すみません、でもできません」を繰り返され、

もう諦めて番号だけ聞いて切りました。

 

結局1時間半電話し続けて、何も得られず(怒)

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その後。

 

聞いた電話番号に電話。

誰かに繋がるまで待つこと15分

私「英語話せますか?」

フランス人D氏「少しなら、とりあえずappleIDを教えてくれる?」

教える。

フランス人D氏「じゃあ、英語話せる人に転送するね」

私「え、、、(デジャヴ!?これはまた繰り返されるやつでは)

  先ほども電話したら同じようになんども転送されたので、

  本当に本当に英語が話せて免税できる人につないでもらえますか」

と丁寧に念を押す。

フランス人D氏「そうなんだ、それは申し訳ない。。。でも大丈夫だよ!」

 

↓転送、待つこと10分

 

私「免税手続きをしたいのですが」

E氏「注文番号教えて」

教える。3分ほど保留に。

E氏「これはフランスの注文だからここではできないね」←は?

  「あと、そういうのはアップルじゃなくてフランスの税務署でやるんじゃない?」

いやいやいやいや、アナタ"メンゼイ"シッテマス(・ω・)?

本来購入店で免税を申請して、書類をもらって、

空港でその書類を提出するものだと説明。

E氏「よくわからないからちょっと調べます」

保留3分。

E氏「ちょっと時間がかかるので、こちらから折り返しお電話します」

 

←今ここ。

 

もうN'importe quoi!!!!!

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果たして帰国までに解決するのか、、、

ってか間に合うのか、、、

 

 

追ってご報告します(−_−;)

 

 

 

 

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